1. ライセンス認証が必要となりました(重要)
不正対策防止強化のためVer1.4.0よりライセンス認証を導入しました。
すでにアクティベーションを完了している方でもライセンスが認証されない状態だと本テーマをご利用頂くことができませんので、ご利用頂く際は以下のページの手順に沿ってライセンス認証を完了した上でご利用ください。
2. 編集ページ内の機能を追加しました
ページ毎にフッターメニューを追加できるようにしました
ユーザーさんから「デフォルトで表示する特商法の表記に加えてページ毎にメニューを増やせるようにしたい」というご要望がありましたので今回のアップデートで実装しました。

カスタムフィールド内の「フッターエリア>追加フッターメニュー」からメニューを追加することで以下のようにフッターのメニューを追加することができます。
ヘッダー画像をクリックした時の開き方を設定できるようになりました
こちらもユーザーさんからのご要望を反映してヘッダー画像をクリックした時の開き方を選択できるようになりました。

カスタムフィールド内の「画像・ヘッダー周り>ヘッダー画像クリック時の開き方」でチェックを入れると新規タブ(新規ウィンドウ)で設定したリンクに飛ぶようになります。
コンバージョン測定ページでもGoogleタグマネージャが使用できるようになりました
Ver1.4.0からCocoon設定にて設定したGoogleのタグマネージャをコンバージョン測定ページでも使用できるようになりました。タグマネを使用される場合はCocoon設定へIDを入力した上でご利用ください。

編集画面の範囲を画面幅いっぱいに変更できるようになりました

右上のアイコンをクリックしてEditor Max Widthを【Full Screen Width】にするとエディタの範囲が画面いっぱいに広がるようになります。
エラーメッセージが表示されるようになりました
「WEB屋さんが作ったブロックパーツ」内にある「子パーツ」を使用している場合、これまではカスタムフィールドに値が入っていない場合は空白表示になってしまってブロックが挿入されているかどうか分からなく現象が起きていましたが、今回のアップデートでカスタムフィールドに値がない場合は以下のようにエラーメッセージが表示されるようになっています。

エラーメッセージについては編集画面のみで実際のページには表示されませんが、気になる場合はカスタムフィールドに値を入力するかブロックを削除するようにしてください。
3. 既存のブロックに機能を追加しました
ユーザーさんから「このブロック使いやすいぜ!」と好評を頂いている【フレキシブルコンテンツ】に「ピックアップポイント」とカスタムフィールドの値を利用するための「子パーツ」を追加しました。
内容については以下のページに追記していますので詳しくはそちらをご覧ください。
4. 最新版へのアップデート方法
最新版へのアップデート方法については以下のページをご覧ください。