2024.4.12|テーマをVer4.1.5.5にアップデートしました
導入編

ライセンス認証について

この記事は約4分で読めます。

ライセンス認証の手順

STEP1 テンプレートの共通設定ページを開く

管理画面サイドメニューからテンプレートの共通設定>アクティベーションを開きます。

STEP2 ライセンスキーを入力する

ご購入時のメールアドレスと発行されたライセンスキーを入力して設定を保存をクリックします。

Webya’s Storeでご購入およびライセンスキーを発行された方

ご購入と同時に送付されるメール内に記載されているライセンスキーをお使いください。

それ以外の方

ライセンス認証を導入する前にご購入頂いた方はご購入時のメール内に記載している「アクティベーションに必要な情報」にある「注文番号」がライセンスキーとなります。

STEP3 ライセンスキーを送信して認証する

設定を保存すると送信ボタンが表示されますのでライセンスキーを送信をクリックします。

「ライセンスキーを送信」のボタンをクリックすると、設定画面が更新されライセンスを認証するのボタンが新たに表示されますので、そのまま認証ボタンをクリックします。

ライセンスキーを送信した後に他のページを開いたり、ブラウザを更新してしまうと認証でエラーが発生してしまうので「ライセンスキーを送信」のボタンをクリックした後は画面を更新したりせずに、そのまま「ライセンスを認証する」のボタンをクリックしてください。

ライセンス認証が完了すると以下のメッセージが表示されます。

ライセンス認証後にできること

ステータスの確認

ライセンスの状態を確認する場合はライセンスの状態を確認するをクリックします。

クリック後、以下のようなステータスが表示されます。

ライセンスの解除

ライセンスを解除したい場合はライセンスを解除するをクリックします。

同じドメインにWordPressを再インストールする場合

一度ライセンス認証したサイトを一旦消して、同じドメインにWordPressをインストールする場合は必ずサイトを削除する前にライセンスを解除してください。

ライセンス認証システムの性質上、ライセンスを解除しない限りは認証用のサーバーにライセンス情報が残ったままとなり、再度ライセンス認証する時にライセンス情報が重複して認証時にエラーとなってしまうためです。

よくあるご質問

ライセンスキーを入力しても保存できない

お使いのレンタルサーバーによって「WAF設定」が有効になっていると設定の保存が上手くいかない場合があります。

ライセンスキーの入力をはじめ、設定の保存ができない場合はレンタルサーバー側の設定で「WAF設定」を一旦無効にしてお試しください。

  • WAF設定については「(サーバー名)+ WAF設定」で検索すると出てきます。
  • WAF設定の変更は即時反映されないので、30分~1時間程度おいて再度お試しください。
  • WAF設定を無効化にしたままだとセキュリティレベルが低下してしまうので、必要な作業が完了した後はWAF設定を有効にしておくようにしましょう。

ライセンス認証はバージョンアップ毎に必要ですか?

一度ライセンスが認証されればバージョンアップ毎の認証は必要ありません。

最大インストール数の上限は増やせますか?

上限数を増やしたい場合はこちらのページからご連絡ください。

「アクティベーションに失敗しました」と表示されてしまう

正規のルートでご購入頂いた方でアクティベーションに必要な情報をご入力頂いているにも関わらず認証に失敗する場合はこちらのページからご連絡ください。

ライセンスの認証が完了しても「ライセンス認証のお願い」が表示される

ご利用のレンタルサーバーによって設定が反映されるまで少し時間がかかる場合があります。

少し時間が経てば表示が消えるはずですので少しお待ち頂くか、ブラウザのキャッシュをクリア、または別のブラウザで一度ご確認ください。


このページの説明は以上です。